今回はNTUuR（ナチュール）のベイプペンをレビューしていきます。
使い捨てのCBDペンは値段が安く、特別なデバイスもいらないのでCBDベイプがどんなものか試してみたい人やお手軽にCBDを摂取したい人にオススメです。
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使用した商品
今回使用したのは420 NATUuR Disposable CBD Penです。
フレーバーはMARY JANE。
CBD濃度は4.2%と低めです。
NATUuRはオランダのCBDブランドで、CBDだけではなく注目のヘンプ成分CBG（カンナビゲロール）に特化した商品も多数手がけています。
CBGについてはこちら↓
使い方
まずは製品をケースから取り出します。
先端の黒いキャップを外すと
製品が出てきます。
あとは透明な部分をくわえて吸うだけです。
とっても簡単。
きちんと吸えている場合は先端のライトが点灯します。
煙を吸ったらすぐには吐き出さず、ゆっくり味わうようにすると効果的に吸収されると思います。
吸ってみた感想は？
煙の味はスッキリしていて雑味もなく吸いやすいんですが、味がかなり薄いですね。
けっこうしっかり吸ってみても、あんまり味がしないです。
濃度も4.2%とかなり低いんで、喉に対する刺激とかはないです。
どのくらい使用できるのか？
これ一本で200回くらい吸引できるらしいので、1度使用するごとに3回吸ったとしても、約66回吸えます。
ただ長期的には専用のヴェポライザー（喫煙するための器具）とリキッドを購入したほうがお得なので、あくまでもお試し感覚での使用やリキッドの詰め替えが面倒な出先で使うのがいいと思います。
まとめ
使い捨てのpenはCBDを感じるというより、フレーバーを楽しむっていう感じの使い方がいいかと思います。
それでも4.2%は低濃度すぎたかなって感じです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。